【岡崎】
【3ヶ月以上続く身体症状】肩痛、腕の痛み（特に右）、腰痛（原因不明、経過観察中）、脚の痛み、足首・足の裏の違和感
【自律神経整体】不眠症（入眠困難、中途覚醒、早期覚醒、浅眠、熟眠感の欠如）、倦怠感、意欲低下、不安感、めまい、耳鳴り、コロナ後遺症

当整体院は『３ヶ月以上続く身体の不調』『自律神経症状』を施術している本格的な整体院です。国家資格所持。

【例　脚の外側の痛み、足裏の違和感、腰痛、肩痛、腕の痛み】
脳、内臓へのアプローチが重要です。施術自体は、ほんとうに和わらい心地よい接触で行います。内臓の変化は、筋肉や骨格に影響を及ぼします。また、頭蓋や脳内にも影響します。腰痛（真ん中あたり、もしくは坐骨神経痛様）、脚の痛み、足裏の違和感、肩や腕の痛み（特に右）、指のこわばり（特に、真ん中の指）などは、内臓が影響していることもあります。特にコロナ期間の後は、肩痛と腕の痛み、指のこわばりを訴えられる方が非常に多くなっている感覚です。肺や心臓を覆っているのは、肩、首、腕まわりの筋肉ですから。そのような考えで、腰痛、脚、足裏も施術していきます。



【例　不眠症、不安、イライラ、倦怠感】
コロナ間、コロナ後、非常に多く方の施術をしています。施術は、心地よい柔らかい接触です。
脳、内臓へのアプローチが重要になります。内臓や頭蓋骨の変化は、脳内の睡眠や感情中枢も変化・変位しているため、調整していきます。
加齢や継続的なストレスや激しいストレスを受けた時、胆のう、肝臓、胃が反応する。そのれが、腸や心臓、肺、脳などにも影響する。その変化をみてアプローチすることが重要です。頭蓋骨、脳が変位すれば、筋肉も二次的に変化してしいます。筋肉は重要ですが、筋肉が硬いから筋肉をほぐしましょうとはなりません。筋肉の変化パターンを考察して脳がどのように変化しているのかを考え筋肉にアプローチすることが重要です。
脳、内臓へのアプローチが重要。頭蓋や脳内の睡眠や感情中枢も変化・変位しているため、調整していきます。



【睡眠と感情に左右する主な器官】
・脳の視床下部は、睡眠など、生体のリズムや怒り不安などの情動行動を調整する。
・偏桃体は、脳内において情動の中枢としての役割を担う。特に恐怖や不安、緊張、怒りなど、ネガティブな感情に
関与する。
・「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンは、精神を安定させる神経伝達物質のひとつ。セロトニンの90％は腸で生成される。セロトニンは、怒りや焦りなどのマイナスな感情を抑制し、精神を安定させる効果がある。セロトニンを原料にメラトニンが作られる。
・脳の松果体は、睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌する脳器官。


アメリカ発症のオステオパシーテクニックを徒手として使う「至高のゆとり」なら、自律神経と体のお悩みの方を救えるかもしれません。

【オステオパシー】
・1874年にアメリカ医師A.Tスティル博士により創始
・オステオパシーでの施術は、筋肉、骨、臓器、血管、神経、免役系を全体的に捉えます。

＊当院は、日本オステオパシープロフェッショナル協会正会員


【オステオパシー哲学】
・身体は1つの単位である。一人の人間とは、身体、心、および精神の単位である。
・身体は自己調節、自己治療、健康維持能力を持つ
・構造と機能は、相互に関与しあっている。
・合理的な治療は、身体調和、自己調節、および構造と機能の相互関係の基礎的原理に基づいている。


【このような方が主に来られています】
・病院では、検査上異常なし、もしくは経過観察中の方（腰痛、肩、脚、足裏、腕など）
・3ヶ月以上、からだの不調でお悩みの方
・不眠症（入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害）
・更年期症状（不安、イライラ　など）
・倦怠感
・コロナ後遺症
・うつ病、うつ状態、パニック障害
・甲状腺機能低下症
・小学生、中学生、高校生のスマホうつ。
・めまい、耳鳴り（医療機関にて、経過観察中。検査上異常なしと説明された方）
・肩こり、肩痛（ストレス時に出現、増強、起床時）
・指のこわばり（リウマチではない）、指のしびれ
・腕の脱力感
・起床時の腰痛、坐骨神経痛、ストレス性腰痛


【男性・女性比率】
男性：約4割
女性：約6割


【年齢】
小学生～大学生
20代～80代

＊学生の方は、姿勢改善で来られている方が多いです（ストレートネック、前かがみ姿勢）
＊学校に行くと、緊張してしまい不登校にどうしてもなってしまうなど、自律神経症状。


＊当整体院では、３ヶ月以上つづく身体症状と自律神経症状を複合的に同時に施術していきます。
（＊下記の症状を複合的に施術していきます）

【頭部の症状】
・頭痛、偏頭痛
・めまい
・耳鳴り、耳つまり
・顎関節症(開くとガクガクする)
・顎の左右への変位
・フォワードネック


【首の症状】
・首の痛み
・首がまわりづらい、横に倒しづらい
・胸郭出口症候群


【肩の症状】
・慢性肩こり、強張りのような強い張り、痛み
・四十肩、五十肩
・腕が上がらない、背中に届かない
・寝ていると痛む


【胸部の症状】
・胸が締め付けられる感じ
・圧迫感
・呼吸が浅い
・時折、動悸を感じる


【肘の症状】
・肘の痛み
・手に力がはいらない、はいりづらい、手に持っている物を、落としてしまう


【手の症状】
・しびれ
・指のこわばり、痛み(起床時に顕著、時間が経つと緩解)
・バネ指
・手首の腱鞘炎


【腰の症状】
・坐骨神経痛
・ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・ぎっくり腰(繰り返す、ぎくっとなりそう)
・背中～お尻の痛み


【下肢の症状】
・こむら返り、つり
・下肢の浮腫み
・階段を登っていると、すぐに疲れる、だるくなる、力がはいらない、ぬけるように感じる


【膝の症状】
・変形性膝関節症
・痛み
・X脚
・O脚


【足の症状】
・外反母趾
・足裏のモコモコ感
・しびれ


【疲労】
・慢性疲労
・倦怠感
・眠りが浅い
・緊張状態


【顔の表情】
・眉間にシワ
・ほうれい線がこくなってきた
・目元にゆとりがない
・笑顔がつくりづらい


【情動の症状】
・うつ病、うつ状態
・意欲低下
・不安
・焦燥感
・イライラ
・更年期症状
・笑えない

受付  (月)～(金)/ 18:30～21:00
          　　(日)/8:30～21:00
休日：土曜日

＊受付時間外や休日、施術中は、お電話にでれないことがあります。
＊電話にでれない場合は、折り返しご連絡させて頂きます。

【施術テクニック】

テクニックは、「心地よい」「眠ってしまう」感じの低刺激です。

・ストレインカウンターストレイン
・関節マニピュレーション
・内臓マニピュレーション
・筋膜リリース
・頭蓋
・リコイル
・神経モビリゼーション
 ・PNFテクニック
 ・マッスルエナジーテクニック   など

【整体院至高のゆとり理念】
＊自律神経症状でお悩みの方は、近年、本当に多くの方がお悩みになられております。脳、内臓へのアプローチの仕方が重要であり、日々、技術の研究をしております。
 「至高のゆとり」とは、最高の技術で、身体とこころの両方に、ゆとりを持って頂きたい。そういう願いをこめ命名した整体院です。


【整体院至高のゆとり】
代表：鎌田寛
・日本オステオパシープロフェッショナル協会会員
・国家資格所持
・病院臨床歴13年
・PNF国際認定コース受講
   PNFレベルI
   PNFレベルII
   PNFレベルⅢa
   PNFレベルⅢb
・神経モビリゼーション
 ・オステオパシーテクニック(頭蓋、内臓、筋・骨格、膜 など)受講  など多数

【店内写真等】

【受付対象外の方】

＊医療機関での検査や診療が必要と判断した場合
＊慰安を求められている方（揉んでほしい、ツボを押して欲しい　など）
＊一回の施術で全てを改善できると思われている方
＊やり方を教えてほしいとご要望の方
＊施術時間・料金のみを基準にされている方
＊予約時間を無断でキャンセルされる方。

【特記事項】

＊台風や大雨、地震など、警報が発令された場合、お休みさせて頂き、ご予約をご変更させて頂く場合があります。
＊施術者がコロナウィルスやインフルエンザに罹った場合など、体調不良時は、ご予約をご変更させて頂きます。

当院へのアクセス

受付  (月)～(金)  18:30～21:00
          (日)8:30～21:00
【完全予約制】